Bean to Bar ビーントゥバー利きチョコレート
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Bean to Bar ビーントゥバー利きチョコレート
Bean to Barチョコレートを初めて知ったのは、
付き添いで行った専門学校のオープンキャンパスでした。
オープンキャンパスの内容は、利きチョコレート
・Bean to Bar チョコレート(カカオ豆と砂糖のみ)を1欠片ずつ
・ミネラルウォーター
フランス人講師のマチュウ先生が作ったチョコレートです。
①チョコレートを冷蔵庫から出しておく
②色を見る
③臭いをかぐ
④口の中に入れて噛まずに溶かす
⑤味や香りを味わう
試食したチョコレートは、下記の通り。
・コロンビア産ミルク:キャラメル味
・コロンビア産ダーク:レーズン味
・マダガスカル産:柑橘味
・ベトナム産:はちみつ味
・グレナダ産:ハープ(スパイス系)の味
・ミカラグア産:コーヒー味
それぞれ、色や固さ、香りも違いますが、味が全く異なります。
初めて食べた方は、間違いなく衝撃を受けるんじゃないでしょうか。
特にグレナダ産は、スパイス系で食べたことの無い味がします。
ミント系が苦手な方にはつらいかもしれません。
カカオを本来の味を楽しむために作られているので、
市販のチョコレートのように甘さを求めて食べると、
物足りなさやビター感が強いかもしれませんが、
少し前に流行ったカカオ95%などに比べると、とても食べやすいです。
また、個人的に少し空腹の方が、しっかり味わえます。
味わうことも楽しいですが、自分の味覚を試すようなところが気に入っています。
もっと広まれー
こちらの専門学校で学ぶことが出来ます。
東京ビジョナリーアーツ ショコラ専攻
福岡ビジョナリーアーツ ショコラ専攻
付き添いで行った専門学校のオープンキャンパスでした。
オープンキャンパスの内容は、利きチョコレート
・Bean to Bar チョコレート(カカオ豆と砂糖のみ)を1欠片ずつ
・ミネラルウォーター
フランス人講師のマチュウ先生が作ったチョコレートです。
①チョコレートを冷蔵庫から出しておく
②色を見る
③臭いをかぐ
④口の中に入れて噛まずに溶かす
⑤味や香りを味わう
試食したチョコレートは、下記の通り。
・コロンビア産ミルク:キャラメル味
・コロンビア産ダーク:レーズン味
・マダガスカル産:柑橘味
・ベトナム産:はちみつ味
・グレナダ産:ハープ(スパイス系)の味
・ミカラグア産:コーヒー味
それぞれ、色や固さ、香りも違いますが、味が全く異なります。
初めて食べた方は、間違いなく衝撃を受けるんじゃないでしょうか。
特にグレナダ産は、スパイス系で食べたことの無い味がします。
ミント系が苦手な方にはつらいかもしれません。
カカオを本来の味を楽しむために作られているので、
市販のチョコレートのように甘さを求めて食べると、
物足りなさやビター感が強いかもしれませんが、
少し前に流行ったカカオ95%などに比べると、とても食べやすいです。
また、個人的に少し空腹の方が、しっかり味わえます。
味わうことも楽しいですが、自分の味覚を試すようなところが気に入っています。
もっと広まれー
こちらの専門学校で学ぶことが出来ます。
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